1936年、フランス初のロゼワインAOCとして認定されたロゼの王様と形容される「タヴェル」。赤いベリーや白桃、花の香りやミントなど複雑な香り。
グルナッシュ/サンソー/ムールヴェドレ/シラー
1936年、フランス初のロゼワインAOCとして認定されたロゼの王様と形容される「タヴェル」このタヴェルは混じりけのないピンク色です。赤いベリー類(ラズベリーやレッドカラント)、白い果実(白桃)に花の香りやコショウやミントのヒントの複雑な芳香をもちます。スパイスのタッチをもつ丸みがありパワフルな味わいでミネラル感のある長い余韻があります。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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きれいな色
ロゼは色合いが様々だが、これはかなり濃いめ。味わいも淡いロゼに比べるとガツンというか、苦みもしっかりあり、飲みごたえがある方かも。
チャーミング
グルナッシュはあまり好きではないのだが、ロゼになるとなかなか。苺のようなチャーミングな香りと爽やかな酸。ロゼは汎用性も高くて、もっと広まってもいいのに。
ラタトゥイユが食べたくなるワイン
赤いベリーの香り、胡椒のような香りがする。なのに白ワインの様な白桃の香りもある。ロゼらしく味は主張せず控えめなので食事に合わせやすそう。 夏の暑い時期時に、ラタトゥイユなんか食事に合わせるとバッチリと思います。
気軽に楽しむロゼ
色合いは、透明感のあるサーモンピンク。香りは、やや青い果実の香りと赤いベリー。味わいは、爽やかな酸味の後に苺の余韻を感じる。最後に、ややえぐみというか、苦味がやや残る。
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いいかも!
基本的に白しか飲まない我家ですが、たまには違う味も試したくなってサクラアワード受賞のこちらを購入。結果、当たりでした。ロゼは味が薄いイメージでしたが、これは果実味と程よい酸味が感じられて美味しいです!