青リンゴや柑橘類を連想させる爽やかな果実味と、若草やハーブの香りが調和した清々しい芳香、シャープで爽やかな酸味が特徴
ピノ・ブラン
ドイツではヴァイスブルグンダーと呼ばれるピノ・ブラン。鶴沼の中では最も熟成に向いた辛口でコクのあるワインとなります。青リンゴや柑橘類を連想させる爽やかな果実味と、若草やハーブの香りが調和した清々しい芳香、シャープで爽やかな酸味が特徴です。帆立のバター焼きや、鱈のムニエル、牡蠣のグラタンなど、火を通した白身の魚介類や、カルパッチョやレバーペーストなどとお楽しみください。
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