病と闘い生まれたワイン。フレッシュな個性を持つバランスの良い赤です
カリニェナ
「顕微鏡」の意味を示す「エル・ミクロスコピ」は、造り手のイレーネ氏が乳がんを患った際に治療を受けた大学病院に顕微鏡購入のための寄付として造られました。売り上げは全額寄付されます。大西洋を思わせるフレッシュな個性を持つバランスの良い赤。果実味豊かで、凝縮度があると同時に、洗練されたタンニンが心地よい味わい。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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