メドッククリュ・ブルジョワ級格付のシャトー。カシスやブラックベリーの黒果実、カカオの余韻と、滑らかな舌触り、後半にしっかりとした渋みもあり、飲みごたえ十分です。
メルロ/カベルネ・ソーヴィニヨン/カベルネ・フラン
ボルドーメドック・クリュ・ブルジョワ級「シャトー・ポワトヴァン」。メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、プティヴェルドの完璧なバランス。ブラックチェリーやブルーベリー、お香のブーケがあります。上質なタンニンととてもピュアでフェミニンな舌触り、ブルーベリーやカシスのような後味のワインです。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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熟成を経ていい状態
普通に美味しいボルドー。プラムやブラックベリー、ダークチェリー、コーヒーなどのニュアンス。奥の方に木材のようなオークを感じる。9年の熟成を経てタンニンはこなれた感じで滑らか、価格分の厚みあってさすがブルジョワクラス。美味しくいただきました。
2012VT
色は濃いめのルビー。エッジが若干褐色し始めている。粘性はやや高め。香りはやや還元臭。MLF。ブラックベリー、ブラックカラント。チョコレート。コーヒー。桃系の果実。杉、シダ、セージ。インク。湿度を感じる。味は甘みはほとんどない。まろやかで爽やかな酸。ミント、ユーカリ。しっかりとしたタンニン。