右岸で注目される醸造家が造る「シャトー・クロワ・ムートン」のセカンド的なワイン
メルロ/カベルネ・フラン
「シャトー・クロワ・ムートン」は、ポムロールの「シャトー・ド・シャンブラン」や「ラ・クロワ・サン・ジョルジュ」で有名な、ジャネックス家のジャン・フィリップ・ジャネックス氏が所有するシャトーです。ジャン・フィリップ・ジャネックス氏は、ボルドーで大いに注目を集める若手醸造家。シャトー・クロワ・ムートンを1997年に取得してから、その品質向上に尽力してきたとのことです。本シャトーはポムロールとフロンサックに近い「リュゴン村」に位置しており、2003年までは「シャトー・ムートン」と名乗っていたそう。しかし2004年からシャトー名を変更し、現在の「シャトー・クロワ・ムートン」になったとのことです。クロワ・ムートンの特徴はと言えば、「シガー型」の新樽のみで熟成されることが挙げられます。この樽は、従来のボルドー型のバリック樽より長く、幅の狭い形状になっているために、ワインと樽との接触面が大きくなり、キュヴェをより多く樽に触れさせることができるということです。そしてこちらは、クロワ・ムートンのセカンドラベルとなる「レゼルヴ・デュ・シャトー・クロワ・ムートン」。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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どこと言った特徴はないけれど、美味しくない。期待外れでした。