「ワインを通じてアジアの架け橋に」仲田晃司、入魂の作品集。
ピノ・ノワール/シャルドネシャルドネ/アリゴテ/ガメイ
コート・ド・ボーヌとオート・コート・ド・ボーヌ産のピノノワール61%、シャルドネ15%、アリゴテ14%、ガメイ10%のブレンドによる、「ザ・クレマン・ド・ブルゴーニュ」です。平均樹齢20年。収穫量65hl/ha。シャンパーニュ方式。9ヶ月間以上瓶熟成。ドザージュは9g/l。
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ミーハー気分で
某番組を拝見してから、ミーハー気分半分でポチりました。ピノの比率が高いセパージュだったので『重すぎたらどうしよう』と心配だったのですがさにあらず。非常に繊細でデリケートな味わいでした。
スルスル飲んでしまいました!
某テレビ番組で心惹かれてしまい何もわからないままポチしたのですが、結論から申し上げますととてもさっぱりしていて和食によく合い飲みやすく美味しいワインでした。するすると飲んでしまい、すぐ開けてしまいました。またリピしようと思います。そして生産者の仲田さんの雰囲気そのまま優しい味がしました。このお値段はお値打ちなのでは?とワイン初心者の私が言うのもなんですがそう思える飲みやすいワインでした。
4000円前後のシャンパーニュなら絶対に負けない。
日本人醸造家の仲田さんがブルゴーニュで作っている泡。クオリティ高い。力強くエレガント、それでいてこの価格は驚異。4000円前後のシャンパーニュなら絶対に負けない。
シャンパーニュと比較しても負けない上品さ
ブルゴーニュブランが好きだったので、このクレマンを見つけた瞬間、ポチッりました。芳醇な味わいでバランスがよく、上品な仕上がりに、仲田さんの神髄を見ました。3000円と躊躇する価格ですが、これなら失敗は無いと思えました。