ワインとジャズを愛した父親を想い造られたワイン。
カリニャン/シラー
ライラック・ワインは、1950年にジェームズ・シェルトンが演奏し、ジェフ・カックリーが演奏した曲の名前です。 このワインは、ジャズに情熱を燃やしていたジェフ・カレルの父親に敬意を表してこの同じ名前を借りています。 その柔らかさ、その優しさ、その黒い実の性質とその鮮度のために私たちを魅了してきたカリニャンとシラー品種を使用。 ブラックベリー、プラム、リコリス、アーシーなアロマと共に、いくらかのミネラル感を感じます。豊かで風味溢れる力強い味わいで、コショウ、ブラックチェリー、なめし皮の香りのする調和の取れたワインです。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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酸もあって美味しい
19年ヴィンテージ。少し土のニュアンスある土着系なニュアンス。価格分のヴォリュームあって満足感得られる。熟成もあってアルコール度数割りに口当たりが柔らかい。漬け込み肉のソテーとかにいいかなっと思った。セールで購入したこともあってコスパ大と思いました。
葡萄ジュースのようなフルボディ
こんなにガツンと来ないフルボディ久しぶりに飲みました。赤ワイン苦手な人も飲めそうな感じがします。初めに甘さにびっくり。バランスもいい。軽くも重くもない。スイスイ飲めてジュースみたいと言ったら言い過ぎかな。お値段お手頃でリピート間違いなし!
飲みやすいフルボディ
飲み始めた時は、重たく感じました。2本目開けた時、説明のイメージよりほのかな香りと飲みやすさを感じました。どんなお料理にも合いそうに思います。
A really enjoyable wine!
Deep, dark aromas, really nice rich flavours, good tannins and acidity. Nothing off at all. If you like bold, thick wine, this is for you.