非常に豊かな香りが特徴
ソーヴィニヨン・ブラン
柑橘類の皮、ブラックカラントのつぼみ、スモークしたバター、かすかに感じるバニラの非常に表現豊かな香り。フレッシュ&爽快でまろやかで豊かな味わい。画像がエチケット及びヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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旨みのあるソービニョンブラン
2022。輝きのあるストローカラー、典型的な柑橘香。酸は穏やかで、じんわり旨みを感じるような飲み口。度数も12%で飲みやすい印象。ただ、やや単調で飲み飽きるかもしれない。
期待したけれど・・
高い評価が多かったので、お勧めどおり鮨に合わせてみましたが、極平凡なものに感じました。コスパも良いとは思えません。。
芳醇な香り
最初にかんきつ系の爽やかさがあり、一口飲むと濃厚、芳醇な香りと味わいがします。辛口の飲みごたえがあるワインです。
黄色いキャプシュールのバックヴィンテージ
2000年ヴィンテージに並んで黄色いキャプシュールのヴィンテージ不明なものがあり、気になって2本購入。開封したら2015年のコルクでした。値段以上の味わいで、2日目もより美味しい。黄金色で、濃くリッチな雰囲気でソーヴィニヨンブランらしからぬ。ジェフカレルやっぱりいいです。イオンさんに感謝。できれば、ジェフカレルのモリヨンブランを仕入れていただきたいです。
キャップシールの色が変わり味も変わった
以前の黄色いキャップシールの時は、バターやナッツなど、樽熟成のニュアンスが強く、ちょっと変わったソーヴィニオン・ブランとして楽しんでいたが、最近のヴィンテージから、キャップシールの色が薄い緑色に変わり、味わいも変わった印象。以前のような樽の要素はほぼ感じられなくなり、若草を思わせる、所謂ソーヴィニオン・ブランの味わいになった。ユニークで重宝していただけに残念。