イオン限定輸入のシャンパーニュメゾン「ムタール・ペール・エ・フィス」が手掛けるクレマンドブルゴーニュ
ピノ・ノワール/シャルドネ/アリゴテ
17世紀から何世代にもわたってコート・ド・バールに広がる所有畑と契約農家からのブドウでシャンパーニュを作り続けてきたメゾン。 記録によれば、1642年にはBuxeuilに居住していたという。セラーの記録には、何世紀にもわたっての栽培記録や一族が培った伝統が記されている。このメゾンのシャンパーニュは、長きにわたる伝統と培われた醸造法によって生まれている。16~18時間かけデブルバージュ。ワインの持つ本来のフレッシュさを保つため、マロラクティック発酵無し。このブリュットナトゥレには、柑橘類や白い花といった繊細な香りを伴い、アッサンブラージュの妙による芳香を感じられる。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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リピートは難しい
評判がよいので、2本飲みでみました。1本目は、熱焼けしていて、残念でした。注文日が違う、2本目の状態は、1本目より悪くなかったですが、美味しいというほどではなく、リピートは難しいです。 「シャンパーニュの、ムタール・グラン・キュヴェ・ブリュット」が、セールでお安くなるのでしたら、シャンパーニュの方が、小ぶりなお味ではありますが、断然美味しかったです。
泡どこいった?
ベースの味は悪くない。ただすぐ泡が抜ける。5分くらいでペティアン状態に。ま、スティルの延長線として楽しむのもよし。
いいね
奥行きや泡の密度、泡の持ちなどはシャンパーニュと同じとはいかないものの、カバのマカベオの香りが苦手な自分にとっては、ありがたいスパークリングワイン。
普段はこれ
アリゴテ由来なのか、やや苦みが気になるものの、普段はこれで全然問題なし。むしろ最高。
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かつての圧倒的な素晴らしさが薄れたか
梅酒を彷彿させるフレーバー。口当たりはライトでキレがあるが余韻もある。抜栓後しばらくたって微発泡状態になったときが最も好印象だった。