サクランボや野イチゴといった、熟した赤く小さなフルーツの香り。しっかりとした構造と凝縮感。きめの細かいタンニン、繊細ながらも奥行ある味わい。
ピノ・ノワール
サクランボや野イチゴといった、熟した赤く小さなフルーツの香り。完熟したブドウからもたらされるしっかりとした構造と凝縮感。きめの細かいタンニン、繊細ながらも奥行ある味わい。17世紀から何世代にもわたってコート・ド・バールに広がる所有畑と契約農家からのブドウでシャンパーニュを作り続けてきたメゾンが経営するドメーヌ。 シャブリとシャブリ近郊に畑を所有し、ACシャブリなど計11アペラシオンのワインをリリースしている。【品種】ピノ・ノワール100%【土壌】キンメリッジ階石灰岩(キンメリジャン)に広がる粘土質石灰土壌【栽培】伝統的な栽培法を採用。【醸造】収穫後、選果台で選果。キュヴェゾンは合計12?14日間、発酵中に1日2回のルモンタージュとピジェアージュ。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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カジュアルなブルゴーニュ赤
赤系果実・赤いバラ・紅茶、シナモンの香りも。タンニンはそれほど強くはないのでカジュアルな場面での飲み会などで・・・少し冷やした方が、より果実味が感じられると思います。
癖のない飲みやすい赤
渋み、酸味など癖がすくなく飲みやすさがあります。甘すぎないので幅広いメニューに合わせやすく感じます。
ピノノワ-ルは難しい
私としては、メルロ-やカベルネソーヴィニヨンが主なのですが、商品説明を読み購入してみました。ピノノワ-ルはタンニンが少し穏やかに感じられるだけで、難しいワインだなと思っています。
しっかり目
タンニンしっかりのピノノワール。色も濃いめでこのお値段で、凝縮感のあるブルゴーニュといった感じ。次回は若干温度を下げて飲んでみたい。
香り強め
熟した赤系果実にハーブ感旨味のようなものも感じる抜栓後の変化は感じなかったがコスパはいいシャンパーニュのネゴシアン?生産者は良く分からない