全て手摘みで収穫。除梗、低い圧力じっくり圧搾、1時間ドライアイスを使用して低音浸漬。12度で25日間アルコール発酵。造りからも分かるとても上品なロゼ。
マルベック/ピノ・ノワール
速報!!英国のワイン誌 Decanter(デキャンター誌)の2024年度殿堂賞を受賞した女性醸造家スサーナ・バルボが造るワイン。淡く美しいサーモンピンクの色合いで、野イチゴやサクランボを思わせる、上品でフローラルな香り。爽快な酸味のあるフレッシュで混じりけのないレッドカラントやイチゴの風味がします。爽やかなフィニッシュ。アペリティフとしても、食中酒としてもお楽しみいただけます。手摘みで収穫し、除梗、低圧で圧搾します。1時間ドライアイスを使用して低音浸漬を行います。12度で25日間アルコール発酵を行います。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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コルク⇒ガラス
ガラス栓からコルク栓になったとばかり思っていたら、今日たまたまイオンで両方ともあったので見てみると、ガラス栓の方が最近のビンテージ!失礼しました。
ガラスの栓がコルクになった
実はこの銘柄、おそらく数年前にボトルをリニューアルして、コルク栓になった。それまでは珍しいガラス栓。ボトルの形もきれいで雰囲気もいいので、ちょっと残念。
淡いサーモンピンクが美しいロゼ
爽やかな酸とキリっとした苦味。ロゼっぽい赤い果実のニュアンスは控えめで、白ワインに近い印象。
スサーナ・バルボでは一番好き
コスパが高いスサーナ・バルボ。ロゼは、ボトル形状からスパークリングと勘違いして購入。しまったと思いつつ飲んでみると、辛口でありながらも、ロゼらしいほのかな果実味があり、素直においしい。スサーナ・バルボは、ほぼ全種類飲んでいて、赤も悪くないけれど、ロゼと白がおいしいと思います。
リピします!
ロゼは飲まないのですが、美味しかったです。ソービニヨンブランを思わせる爽やかな酸味と、イチゴのような果実味とのバランスが良いと思います。お勧めです!