チリ最高峰と称される名門エラスリスのアイコンシリーズから、チリ代表品種 カルメネール主体の”カイ”ジェームズ・サックリング2020 95Point獲得
カルメネール/シラー
「チリワイン」を越えた世界のファインワイン<エラスリス>1870年に創立され、2020年に150周年を迎えたチリ最高峰ワイナリー。 世界屈指のテロワールであるアコンカグア・ヴァレーに自社畑を持ち、その冷涼な産地から、凝縮感を持ちながらもエレガントな味わいが特長の、料理にも合わせやすいワインが造られています。 2004年に開催されたベルリン・テイスティングではフランスの【5大シャトー】やアメリカの【オーパス・ワン】など世界を代表するワインを破る快挙を成し遂げ、それまでの「チリワイン」のイメージを大きく塗り替える歴史的な出来事となりました。 世界でもっとも有名なワイン評論家 ロバート・パーカー氏がチリのベストワイナリーと高く評価し、2018年にはワインの専門誌である『Decanter』誌でもエラスリスのオーナーのエデュアルド・チャドウィック氏が「マン オブ ザ イヤー」に選定されています。紅葉するカルメネールの葉がデザインされた印象的なラベル。深くて力強い赤紫色。森の果実、パプリカ、黒鉛、お香、熟したイチジクのアロマが際立ち、ブラックチェリーがシガーの含みと共に現れます。2018年のカイは、滑らかでビロードのような口当たりから始まり、非常にきめ細かいタンニンに支えられた滑らかさが口の中を舞うような、新しい感覚に包まれます。
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