バローロの聖地「カンヌビ」から届く、至高の逸品。ジャコモ・フェノッキオが紡ぐ、エレガントでスパイシーな一品。
ネッビオーロ
イタリア・ピエモンテ州、バローロ地区で1864年より5世代にわたりワイン造りを続ける名門、ジャコモ・フェノッキオ。彼らが所有するバローロのクリュ(格付け)の中でも、特に「最も良い畑」と称され、1979年には「1a CATEGORIA」の最上位等級を与えられた伝説的単一畑「カンヌビ」から生まれた、珠玉のバローロです。伝統的な大樽熟成と超長期マセラシオン(醸し)の先駆者として、その品質はイタリア国内外で高い評価を得ています。カンヌビの畑は、1000万年前のトルナート期の泥灰土と凝灰岩、砂質が混じる痩せた土壌が特徴で、平均樹齢30年のネッビオーロが南東向きの斜面で育ちます。この独特のテロワールが、ワインに深みと複雑性、そして長期熟成に耐えうる骨格を与えています。2019年のヴィンテージは、深く透明感のあるガーネット色にルビーレッドの輝きを放ちます。グラスからは、華やかで豊かな果実やスミレを思わせる香りに、スパイシーなニュアンスが複雑に絡み合います。口に含むと、エレガントで洗練された、バランスの取れたフルボディの味わいが広がり、その複雑な余韻は長く続きます。醸造においては、ステンレスタンクで約40日間の長期マセラシオンを行い、その後6ヶ月間ステンレスタンクで落ち着かせます。そして、2,000~2,500Lのスロベニア産オーク樽で30ヶ月もの長期熟成を経て、その真価が引き出されます。生産者の語る「ワインの余韻の複雑さが格段に増すのが、長期マセラシオンの魅力」を存分にお楽しみいただけます。赤身肉やジビエ料理、熟成されたチーズとの相性は抜群。特別な日のディナーや、大切な方との語らいのひとときに、この歴史と情熱が詰まったバローロをぜひご堪能ください。
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