最も古いブドウはなんと1926年に植樹したものを使用した豪華キュベ
ピノ・ノワール
ニュイ・サン・ジョルジュのプレモー村に近いビオの畑から収穫。区画は 1er cruのすぐ近くです。特徴は良いブドウの熟成ができること。一番高齢の区画は1926年に植えられたものでそれがキュヴェの名前由来になっています。収量は平均して1ヘクタール当たり20~40HLで、その年の気候によって変わります。昔の修道僧の技法で、除梗をしないブドウを使っています。特別に深いルビー色で深みのある花の香り。今飲んでも良いし、置いていても良い。マジックカスクの新樽で熟成したことで、素朴であるが、豪華なワインになっています。最小限の酸化防止剤を用いて、ノンフィルター、コラージュなしを徹底。 他の銘柄と同様出来るだけシンプルに醸造されています。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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残念
2本買って2本とも吹いていて、コルクの上がかびていました。外からはわかりません。
新樽200%ではない!しみじみ旨うま系
飲んでびっくりした!派手な要素は全くなく、古樹からくるやんわりとした旨み。疲れた身体に染み入る…。
上品な甘味
角の取れた口当たりというか上品な甘味が心地良いです。やさしい味の肉じゃがととても相性よかったです。ワインだけでも飲んでいられます。
リピ
以前ワイン会で選んだ1本。ブルゴーニュ・ルージュということで、ローランとはいえ期待していなかったが、思いの外よかった。聞けば、ほぼニュイサンジョルジュとのこと。どんどん価格が高騰して買いづらくなる中、セール価格なら貴重な存在。