パーカーポイント94+獲得。チリ最高峰のプレミアムワイン「アルマヴィーヴァ」の生産量が少ない稀少なセカンドワイン。凝縮感を伴った長い余韻に魅了される1本。
カベルネ・ソーヴィニヨン/カルメネール/メルロ/プティ・ヴェルド
生産量が少ない稀少なセカンドワイン。パーカーポイント94+獲得。正統派ボルドーのスタイルに、果実の甘さを伴うエネルギッシュでパワー漲るチリテイストが見事に融合した1本です。生産量はアルマヴィヴァ以下の稀少なセカンド。手に入るチャンスは極僅かのマストバイワイン。ブラックベリーなど黒系果実やリキュール、フレンチオーク由来のなめし皮やこしょうなど、様々な香りの要素が次から次へと現れ表情豊か。凝縮感のある味わいながら、バランスの良さが際立つ造りで、正統派ボルドーのスタイルに、充実した果実の甘さを伴う、エネルギッシュでパワーみなぎるチリテイストが見事に融合しています。エプとは、チリの先住民族であるマプーチェ族の言葉で "2番目"という意味で、多くのボルドーの格付けシャトーが造るセカンドワインのように、アルマヴィヴァと同じ地区で育てられる上質なブドウから仕立てられた第2のワインという位置付けとなっています。 エプはもともと、ワイナリーにあるワインショップのみでひっそりと販売されていた門外不出のワインで、徐々に広まった人気を受けて国外への輸出が決定。その初輸出先として決定したのが日本であり、2006年ヴィンテージが初お披露目となりました。ブレンドは、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、カルメネール、カベルネ・フラン、メルロをブレンド。ファーストラベルのアルマヴィヴァに比べ、樹齢の若い樹のブドウを使用することで、より親しみやすく、リリース直後の若いうちから楽しめるスタイルに仕上がっています。ブラックベリーなど黒系果実やリキュール、フレンチオーク由来のなめし皮やこしょうなど、様々な香りの要素が次から次へと現れ表情豊か。凝縮感のある味わいながら、バランスの良さが際立つ造りで、正統派ボルドーのスタイルに、充実した果実の甘さを伴う、エネルギッシュでパワーみなぎるチリテイストが見事に融合しています。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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