パーカーポイント87点獲得。ワインのプロからも重宝される安定した品質。絶妙なバランスと柔らかい果実味が魅力。
カベルネ・ソーヴィニヨン/カベルネ・フラン/メルロメルロ/プティ・ヴェルド
パーカーポイント87点獲得。黒と赤のプラムの香りに、煮詰めた紅茶、メントール、カシスのヒント、さらに下草と菌類の土っぽいアンダーカレントがあります。ミディアムボディで、ジューシーな果実味と噛み応えのある骨格があり、フィニッシュは爽やかで、毎日飲める赤ワインとして最適です。オー・メドック地区南部のル・ピアン・メドックに佇むシャトー・セネジャック。16世紀から続く城館とポプラ並木が美しいこのシャトーは、現在サン・ジュリアンの格付けシャトー、タルボのオーナーとしても名高いコルディエ家が所有。タルボと言えば、著名な評論家、ロバート・パーカー氏が「あらゆる面から見て大変魅力的なワイン」と評価した正統派のボルドーワインを生み出すシャトーです。こちらのセネジャックは、コルディエ家が管理するようになってからというもの、ワインの品質が飛躍的に向上、2003年6月のクリュ・ブルジョワ格付け見直しの際には、わずかに9シャトーというクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに次ぐ、クリュ・ブルジョワ・シュペリュールに昇格。ますます秀逸なワインを造り続けており、その安定感のある味わいからボルドーファンを魅了してやまないシャトーの一つとなっています。また、格付けシャトーである本家タルボとは異なり、自由にワインのスタイルやテイストを変えることができる分、セネジャックは、オーナーファミリーにとって思い入れの強いシャトーでもあるのです。シャトー・セネジャックのブドウ畑は39ヘクタール。メドック特有の砂まじりの砂利質土壌で、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、カベルネ・フラン、そしてプティ・ヴェルドを栽培しています。ポイヤックのシャトー・ポンテ・カネをトップシャトーにまで押し上げたオーナーのアルフレッド・テスロン氏とその技術チームが2008年からシャトー・セネジャックの畑の管理やワイン造りに参加したことで、シャトー・ポンテ・カネと同様にビオディナミ農法を取り入れたブドウ栽培を行っています。ブドウの平均樹齢は35年。それぞれの果実を最も成熟した状態で収穫するため、複数回に分けて手摘みで実施。その後、専属の6人のスタッフによって綿密にブドウを選別し、合格した果実は発酵樽へと移されます。醸造は17の畑の区画ごとに分けて行っており、それらのキュヴェは、温度管理可能なステンレスタンクで、より甘美なタンニンを抽出するために発酵段階でルモンタージュ(液循環)を施します。そして、マロラクティック発酵と熟成のため1年ほど新樽に入れられ、最後は瓶内で12-15か月の熟成を経ます。こうして完成するワインはどこかシャトー・タルボを思わせるクラシカルなボルドーの雰囲気を持ちつつも、柔らかさも備えた優しいスタイル。そのバランスのとれた親しみやすくも上質な味わいは、日本においても一流のホテルや幅広いジャンルのレストランで採用されるなど、プロからも重宝されるワインとなっています。シチュエーションを選ばない、いつでも気軽に楽しめる1本を、様々な場面でお楽しみください。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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美味しい
実直に作ったボルドー。15年とちょっと若いが十分にこなれて、タンニン分はキツくない。カシスやプラムのような果実にオークのニュアンスが感じられて非常に満足感を得られる。まだまだ十分に熟成のポテンシャルも持っていると思われ、この価格(セール価格)を考えれば◎リピートしたい1本。