メドック格付け第4級「シャトー・タルボ」のセカンドワイン。ジェームスサックリング91-92点獲得
メルロ/カベルネ・ソーヴィニヨン
メドック格付け第4級「シャトー・タルボ」のセカンドワイン。ジェームスサックリング91-92点獲得。ジューシーなブラックチェリー、プラム、ラベンダー、スパイスのノートが広がります。ぜひこの果実味豊かなヴィンテージを飲んでみてください。シルクのように滑らかなタンニンとやわらかい輪郭がこの飲み頃に達したワインにさらに魅力的な個性を与えてくれているのを感じることができるはずです。シャトー・タルボは、グリュオ・ラローズを南に眺める好立地にあり、単一の畑は100ヘクタール以上の広大な面積を誇ります。コルディエ家による管理のもと、年を追うごとに柔らかさやエレガントさが際立ってきているといわれています。パーカー氏曰く、メドックの格付けが見直された場合、昇格して然るべきシャトーとのこと…。価格からすれば、第4級シャトーとしては大変お買い得と言えるでしょう。サン・ジュリアンの凄みを感じさせてくれるに違いない、存分にポテンシャルを発揮した一本であることでしょう。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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思ったより陽性
早飲みを承知で、2018vtを2021年10月に。・熟した黒系果実&煎ったナッツに加え、チョコレート。・ミントの抜け感とスミレも。背後にほんのりとナツメグ。・イタリアのロッジョをフランス然にした様な雰囲気で、飲む前のイメージより陽性。