生産量は僅かに3,900本、国内入荷はさらに僅か。パカレが造る希少な泡。3シーズン目を迎えた抜群の出来ばえ。自然派を代表する天才フィリップ・パカレ「2019は暑さを感じさせないクラシックで繊細な味わい
ピノ・ノワール
2018年はアリゴテ主体でしたが2019年はピノ・ノワール100%!Ladoix‐SerrignyとBoncourt le boisのコミューンで南西向きの粘土石灰質土壌の畑。樹齢は40年を超えているので表現力が十分。収穫後、全房のままで軽くプレス。他のワイン同様に野生酵母のみを使用、古バリックで発酵し熟成。2021年2月にデゴルジュマン。生産量は僅かに3,900本のみです。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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さわやか
きめ細やかでさっぱりとしていて、とても良かったです。生産者の丁寧さを感じました。