パーカーポイント90点獲得。ムートン・ロートシルトの醸造長をつとめ、オーパスワンを立ち上げたすご腕パトリック・レオンがつくる最高のボルドー・ワイン。
メルロ/カベルネ・フラン
パーカーポイント90点獲得。シャトー・レ・トロワ・クロワは、ムートンやオーパス・ワンを手がけた天才醸造家パトリック・レオンがボルドーのフロンサックにシャトーを購入し、家族と共に始めたワイナリーです。パトリック・レオンがこのシャトーの購入を決めた理由は、標高の高さと最高のテロワールにあります。標高86メートルのブドウ畑は、フロンサックで最も高地に位置し、風が強く春は暖かで、河の谷間を見渡せる素晴らしい景色が広がっています。サンテミリオン、ポムロールもここから見渡すことができます。土壌はサン・テミリオンに共通する粘土石灰岩質で、土壌の豊富なミネラルがワインの味わいに余すところなく反映されます。パトリック・レオンが引退後の1995年から手造りで始めたワインは、メルロとカベルネ・フランが主体で、樽を回転させて澱引きするオクソ・ラインを用い一部新樽を含むオークの樽で最大18カ月かけて熟成させています。凝縮感としなやかなタンニンを備えた溢れるばかりの豊かな果実味。フロンサックとは思えない洗練されたスタイルは、ボルドーとカリフォルニアを代表する一級シャトーの栄光を守ってきた醸造家が造り上げたワインならではと言えるでしょう。通常のレ・トロワ・クロワの他に、セニエ法によるロゼも少量生産しています。深みのあるガーネット・パープルを湛えた2016年トロワ・クロワは、焼いたブラックベリーやブラック・フォレスト・ケーキ、リコリスのアロマに仄かなドライハーブや鉛筆の芯のニュアンスがほんのりと香ります。ボリューム感はミディアムからフルボディで、鮮やかで緻密な黒果実の風味と旨味のある味わいが層を成して口内いっぱいに広がり、キメの粗いタンニンが骨格を添え、浮き立つような高揚感を伴う爽やかな後味を生みます。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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果実味とタンニンのバランスが良いフルボディ
十分な果実味と豊富なタンニンの飲みごたえのあるワイン。まったく透けて見えない濃いボルドーカラー、軽く焦げっぽい樽香、甘い果実味と引き締まった渋みのバランスがよく、酸味は控えめ。余韻は長くない。まだ若いが時間が経つにつれ硬さが取れてまろやかになりそう。やはり2016年のボルドーは良い。
まだ飲み頃に達していないカンジ
1、2年前に2005年物を飲んだ時には、メルロ主体のバランスの良いワインで、これはうまいと思いました。しかし、2016年はまだ飲み頃に達していないカンジです。しかし、しっかりしているが、飲み易い若いボルドーが好きな人にはオススメです。悪くないと思いました。