冷涼な地域だが南南西の急斜面にありミネラリーで比較的ふくよか
シャルドネ
1983年にジョルジュ・ロシャルデ氏の孫娘がクリスチャン・ハイツ氏と結婚しハイツ・ロシャルデの名でブドウ栽培がスタート。当時はジョセフ・ドルーアンに葡萄を販売する。醸造学の学位を得た現当主のアルマン氏が2012年から所有畑の一区画でブドウ栽培を始め「ハイツ・ロシャルデ」を設立。アルマン氏はビオディナミを実践で有名な醸造学者でコンサルタントのルドヴィック・ピエロ氏の指導を受ける。ワインは希少で市場で見かけることは稀で、その作品を評価し「ブルゴーニュの地平線に輝く新星」と呼ばれることもある。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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