パーカーポイント92点獲得。ルイ・ラトゥールの特級畑から造られる名実ともに最高級のワイン。
ピノ・ノワール
パーカーポイント92点獲得。ルイ・ラトゥールの特級畑から造られる名実ともに最高級のワイン。「コルトン・シャルルマーニュ」等を手掛ける白ワインの名手というイメージが強いですが、 こちらはDRCとの双璧を築いていると言っても過言ではない、希少性の高い「ロマネ・サン・ヴィヴァン・レ・キャトル・ジュルノー」です。1797年に創業され、200年以上もの間ブルゴーニュで唯一家族経営を守り続けているネゴシアン「ルイ・ラトゥール」。白ワイン造りにおいて非常に高い評価と信頼を得ているドメーヌでもありますが、何と言ってもブルゴーニュが誇る銘酒「コルトン・シャルルマーニュ」は、こちらの4代目当主の手で初めて世に生み出されたというのですから感服せずにはおれません。(4代目が19世紀後半にシャルドネを植えるまで、コルトンの丘でシャルドネ種を育てるなど、誰も考えつかなかったとか)。先日まで、7代目となるルイ・ファブリス・ラトゥール氏が当主を務めていましたが、惜しくも去る9月5日に58歳で逝去されました。名門の伝統をしっかりと守ると共に、ワイン造りにおける最新技術にも常に目を光らせ、進歩のスピードを緩めることはなかったルイ・ファブリス氏。氏の他界は誠に残念ですが、醸造用の樽も自社で造り、船会社まで持っている大企業の歩みは滞ることはないでしょう。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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期待値高まる
あのDRCのロマネ・サンヴィヴァンよりも美味いとの噂もある、ルイ・ラトゥールのロマネ・サンヴィヴァン。当たり年ではないとはいえ、飲み頃は2030年頃なのかなぁ…
素晴らしい
久しぶりにいいワインに出会うことが出来ました。コルクを抜いた瞬間から、豊潤な香りが漂い間違いなくいいワインだと確信できました。口に含んでも、深みがあり酔いしれてしまいました。間違いなく素晴らしいワインです。