熟成を重ねた神秘の区画のワイン
ピノ・ノワール
「ムーラン・オー・モワンヌ」は、オークセイ・デュレスを本拠地とするまだ新しいドメーヌ。10世紀から続く神秘的な区画「ムーラン・オー・モワンヌ」ですが、2008年にアンドリュー家がドメーヌを購入し、その後2010年に息子のジョルダン氏がディジョンの大学でワイン醸造技術士の資格を取得し、ドメーヌ・ド・モンティーユで働いていたウィリー・ルーランド氏をあらためて責任者として迎え入れたそう。ビオディナミを実践するジョルダン氏は、オークセイ・デュレス期待の新世代として注目を集めているといい、これからの活躍が楽しみな存在のようです!今回入荷いたしましたのは、そんな新進ドメーヌの手によるものではないとは言え、たっぷりと熟成を重ねた2007年ヴィンテージの「オークセイ・デュレス・クロ・ムーラン・オー・モワンヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ」。「神秘の区画」の名に相応しいかどうか…どうぞご自身の舌で確かめてみてください。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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