ブルゴーニュにおけるビオディナミの草分け
ピノ・ブーロ
ブルゴーニュにおけるビオディナミの先駆者、1985年から有機農法を始め、1997年にはビオディナミ農法を採用する。手摘みで収穫しその後選果し、大分部を除梗。木製の開放樽で発酵させる。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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期待以上
ピノブーロを聞いたことがなかったのですが、ピノグリ(ピノグリージョ)のことなのですね。好きな品種でフリウリのをよく飲みます。こちらはなかなか深みがあって、寒ブリのバターソテーにとてもよく合いました。
うん
飲みやすいワインでした