ピノ・ムニエ100%で醸されるスミレの花やライムが香ります
ピノ・ムニエ
「レ・ランデヴー・No.1・エクストラ・ブリュット」は、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのピノ・ムニエ100%で醸される作品、見事にバランスの取れたフローラルな香りが特徴で、ライムやスミレ、かぐわしい藁のような夏の香気が組み合わされているとのこと。口当たりは官能的で、深みある美しいフルーティーなノートが広がり、「五感が高揚し、研ぎ澄まされ、空高く飛翔するような至福の感覚」が味わえます。1818年創業の老舗、近年シャンパーニュ業界でさらなる注目を浴びているというメゾンです。1999年にストックホルムで行われた「20世紀を代表するシャンパーニュ・ブラインドテイスティング」にて、他の150種ものシャンパーニュを差し置いて「ニコラ・フランソワ 1959年」が第一位を獲得、さらに驚くことに同じ「ニコラ・フランソワ」の1961年が第二位を獲得するという偉業を成し遂げていると聞けば、熱い視線を注がずにはいられないでしょう。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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