AOCにとらわれることのない高品質なボルドーワイン
メルロ/カベルネ・フラン
いつも新たな課題に果敢に挑むジャン・リュック・テュヌヴァン氏。その「BAD」シリーズの先鋒メルロー主体のカジュアルライン「BAD BOY」やメルローとグルナッシュで混醸される「BABY BAD BOY」などがすでにリリース、さらには第三弾のシャンパーニュにも引けを取らないクレマンの「BAD GIRL(おてんば)」も登場しています。「“ACボルドー”という認定に捉われることなく、高品質かつ低価格なワインを造る」をコンセプトで生み出された「バッド・ボーイ」。2005年がファースト・ヴィンテージで「Bad boy(やんちゃ者)」の名前はロバート・パーカー氏が「ヴァランドロー 2005年」の評価コメント上でテュヌヴァン氏をこう呼んだことに由来するらしく、原産地呼称制度の枠からはみ出しながらも、よりボルドーの長所が引き出されたその出来具合には驚かざるを得ません。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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花の印象が強い
色は全体的にレンガ色。まさにガーネット。粘性も高い。香りはスミレ。仄かにミント。ブラックベリー。やや乾いた土。味もスミレ、薔薇。苦味。果実、甘さよりもタンニンと苦味が強い。2日目には果実みも増し、固さが取れてきた。
感動したのは保存状態
感動したのは保存状態。2006でありながら、腐らずピークも大きくアウトせず、それでいてうまく熟成できている。ワインはもちろん良かったけども、それより保存を気にかけた人に感動した。買えて良かった
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もはやヤンチャではない
香りだけでもメルロー主体のサン・テミリオンだという特徴がはっきり伝わってくる一本。ただ2006年はすでに飲みごろとなって熟成していて、もはやヤンチャな風情は漂わない。むかし20代のときにはヤンチャだったが、いまは落ち着いてこなれた紳士(でもかつてはヤンチャだったとわかる)という印象。