シャトー蔵出しのバックヴィンテージ
カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロ/プティ・ヴェルド
ムーリスに居を構えるシャトー・ベレール・ラグラーヴは、100年もの歴史をもつ由緒正しきシャトー。オー・メドックにあってシャス・スプリーヌやモーカイユ、プジョーなどの優れたシャトーを抱える秀逸な区画のムーリスですが、砂利質の土壌から造られるワインは「最高のヴィンテージのものは、息を呑むほどリッチで、フルボディで、力強い」とパーカー氏にも賞賛されています。これはシャトー蔵出しのバックヴィンテージです。≪オールドヴィンテージに関して≫1コルクにカビが生えている状態は、良い環境で保管されていた証です。良い環境のワインセラー(15~18度前後、湿度75%前後)で長期間保管すると、キャップシールの内側、コルク上部にカビが発生する事があります。濡れフキン等で拭き取っていただければ問題はありません。2ラベルの汚れもオールドヴィンテージならでは。カビ同様に、良い環境のワインセラー(15~18度前後、湿度75%前後)で長期間保管すると、エチケット(ラベル)もシミやシワが発生します。ラベルのシミやシワ、カビ発生もオールドヴィンテージならではの現象ですので問題ありません。3液面の低下も熟成の結果です。(天使の分け前)コルクは完全密閉ではない為、年月と共にワインが少しずつ減少し液面は低下します。これが熟成の証でもあり、本場フランスでは古くから「天使の分け前」と表現して、美味しく熟成するための現象ととらえています。≪オールドヴィンテージを美味しく楽しむために≫★飲む前に1週間程度ボトルを建てて保管ください。オリを沈殿させましょう。★コルクはゆっくりと抜いてください。熟成でコルクも劣化しています。慎重にゆっくりと抜栓をお願い致します。★グラスにはゆっくりと注いでください。オリが攪拌しないようにゆっくりと注ぐことをお勧めします。ヴィンテージワインはワインの最高の楽しみの一つです。上記を確認頂き最高のワインをお楽しみ下さい。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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価格割にの意味を込めて5点
先日このワインを抜栓しました。コルクがまだしっかりしていて開けやすかったです。さて中身はこの価格から考えてそんなに期待していなかったのですが、1995年の恩恵もあってか想像を超えて良かったです。ボルドーの熟成古酒らしい艶かしい香り。果物のニュアンスはすっかり変貌して何とも言えないこの熟成ボルドーの世界になっておりました。かつてはあったタンニンは大人しくなって優しい舌触りの液体になって、香りとともに相まって口に含むとうっとりしていまいます。ワイン好きの友人の誕生祝いとして開けたのですが凄く喜んでいただけました。
手頃なオールドヴィンテージ
30年近く前のワインをこの価格で楽しめるのが素晴らしい。古いボルドーらしい味わいで、香りも熟成感がよく出ている。若いワインにはない楽しみ。