畑の大切さを守り続ける生産者のチャーミングでエレガントな一本
シャルドネ
愛らしさとエレガンスが共存し、芳しいミネラルのノーズが、ヴァーベナや熟した白い果実、白い花のドライフラワーなどを思わせるタッチに支えられながら立ち上ってくるそうです。クリーミーな舌触りに、したたか酔えるシャルドネの至宝です。創業は1838年、ウィリアム・ドゥーツ氏とピエール・ユベール・ゲルダーマン氏のドイツ人二名によってアイ村に設立されたのが、こちらの「ドゥーツ」です。「偉大なワインは、良い畑からしか生まれない」という固い信念を持っていたドゥーツ氏は、シャンパーニュの素晴らしい畑の区画を根気よく少しずつ買い足してゆき、現在では大方が自社所有となる190ha以上の畑からブドウが供給されるようになりました。もちろん、栽培を委託している農家に対する姿勢も真摯なもので、ブドウの栽培方法から果実の収穫日まで、ドゥーツ社による密なガイダンスとアドバイスが農家に与えられているということです。そんなドゥーツのシャンパーニュが多くのファンを獲得するのももっともな話ですが、なんと1989年には、ロンドン交響楽団のメンバーである3人の演奏家が、彼らのお気に入りのシャンパーニュであるドゥーツの名を冠したユニット「ドゥーツ・トリオ」を結成してしまったほどだそうです。1996年には、かのルイ・ロデレールの傘下に入ったというドゥーツですが、アイ村のメゾンに赴けば、2000年に修復したという「SALON DES OISEAUX(鳥の間)」というエキゾチックな趣のある応接室が出迎えてくれると言います。画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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