白ワインでは ゲヴュルツトラミネールは一番のお気に入りです。そして アーサーメッツはフランス アルザスのメーカー。雑味も感じず スッキリとしてフルーティーです。

３年前に飲んだ時より、甘さが強く、熟れたブドウを感じます。
濃厚で芳醇なライチの香りは強く特徴は変わらないですが、
スパイシーさとか抑えられたように感じました。
温暖化の影響？？

ライチ。金木犀。向こうに柑橘の苦み。グレープフルーツ。石灰。
果実味を伴うねっとりとした甘み。かなり強めの苦み酸は仄かで余韻はほぼ苦み。果実みと香りが強い分、苦みが悪目立ち。

以前からファーンだったので６本まとめて購入しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しかったのは１本だけ、美味しいというのは以前のアーサーメッツの美味しいゲヴェルツという意味、残り５本はアルコール臭がひどすぎてとても飲めない、香りだけでもダメなものもありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうしたらいいのか？私にはわかりません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これから先すべてのこのワインが美味しくないのかどうか？？運悪くこの５本が数名前に書かれたレビューと同じようにアルコール臭だったのか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここに書かれたことに対して、イオンからはなんの連絡もありませんが、どう思ってらっしゃるのでしょうか？
あの美味しかったアーサーメッツはどこへ？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しかったあのゲヴェルツをまた飲みたいです。

久しぶりに安く買えたので、たくさん買いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところが、開けてびっくり！アルコール臭がひどくて飲めないほど。鼻を塞いで飲んでも、以前のようなライチなど独特のフルーティー感がありません。保管が悪いのではないのですか？私の保管はいつもと同じ、悪いとしたらイオンの倉庫だと思います。それとも年代でこんな味の年もあるのでしょうか？怖くてもう買えません。大ファーンだったのに残念です。