世界が認めた唯一の日本人ブルゴーニュ生産者「仲田晃司」氏の最新2022年ヴィンテージがリリース!!「ワインを通じてアジアの架け橋に」仲田晃司、入魂の赤。
ピノ・ノワール
ニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが28%、ビオディナミによるメルキュレイ村内のACブルゴーニュが約10%、自社畑ものの「Bourgogne Rouge Vieilles Vignes」が約2%、残りの約60%はAOPフィサン、マルサネ、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ、ACオート・コート・ド・ニュイ及びACコート・ド・ボーヌを格下げしてブレンドしています。平均樹齢30年以上。収量は40hl/ha。天然酵母のみで発酵。シャサン社製サントル森産の新樽率20%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。仲田晃司氏からのコメント毎年バランスよく仕上げることを心がけており、飲みやすく、私も仕事の後によく飲むワインです。加えて2022年はとりわけ骨格が大きく、長期熟成にも十分耐えられるポテンシャルを持っています。唯一40ヵ国すべての国に輸出しているワインです。フランスではサヴォワのミシュラン3つ星「Cheval Blanc」や、2024年度フランスソムリエコンクールで優勝したBastien Debonoがシェフソムリエを務める2つ星「Yoann Conte」をはじめ多数のミシュラン星付きレストランから、ビストロ、ワインバーまで幅広い料飲店に採用していただいています。
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