造り手や産地によって異なる個性が楽しめる、人気のピノノワール種の飲み比べ4本セットです。
ピノ・ノワール
造り手や産地によって異なる個性が楽しめる、人気のピノノワール種の飲み比べ4本セットです。【商品名1】プナム ピノ・ノワール<説明>銘醸地マールボロの小規模メーカー。有名ホテルやレストランにオンリストされる、世界が認めるクオリティのピノ・ノワール。<産地>ニュージーランド 南島 マールボロ <ぶどう品種>ピノ・ノワール<特長>タイプ:赤 / 味わい:ミディアムボディ <容量>750<受賞歴>サクラワインアワード2018ゴールド【商品名2】マリエンゴールド オーガニック ピノ・ノワール<説明>口あたりの良いフルーティでスムースな、バランスの取れた味わいです。<産地>ドイツ その他ドイツ <ぶどう品種>ピノ・ノワール<特長>タイプ:赤 / 味わい:ミディアムボディ <容量>750【商品名3】ジャン・ド・サン・ルー ピノ・ノワール<説明>普段使いにピッタリのエレガントなフランスワイン<産地>フランス ラングドック <ぶどう品種>ピノ・ノワール<特長>タイプ:赤 / 味わい:ミディアムボディ <容量>750【商品名4】ブシャール・エイネ・エ・フィス・メルキュレ<説明>豊満と繊細の絶妙なバランス。動物臭やウッディな香りを伴う、キルシュ酒に漬けた果実のアロマ。<産地>フランス ブルゴーニュ その他ブルゴーニュ <ぶどう品種>ピノ・ノワール<特長>タイプ:赤 / 味わい:ミディアムボディ <容量>750画像がヴィンテージと異なる場合がございます。ご了承下さい。
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概ね良いが・・・1本だけレベルが違い過ぎる
4本セットだが、ブルゴーニュのメルキュレは、文句なしによく、ドイツ、ラインヘッセンのピノも、ドイツらしく少し甘みが残って楽しめる。NZのピノも、NZらしい酸味と若々しさがあって良い。問題は、ラングドックのピノノワールで、これだけがかなりレベルが下がるように思う。エグさがあって、しかもアルコール臭が残り、飲みにくいので、1/3ほど飲んで料理用にした。エチケットをみると、AOCではなく、IGTでもない。値段を合わせるために、安いワインを入れたものと思われるが、これなら、値段を上げてでも、もう少し良いワインにしてもらった方がよい。このワインが入っているためにリピート買いを躊躇ってしまう。
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