1520年から続くアルザスの名門が太陽と風に恵まれた南向き砂利畑で育てた自然派リースリング。みずみずしい果実味とミネラルを感じるキリッとした後味。甘さに頼らない繊細で見事なバランスの辛口白ワインです。
リースリング
フランスとドイツの文化が溶け合う美食の地、アルザス。西にそびえるヴォージュ山脈が雨雲を遮るため、フランス国内でも雨が少なく日照に恵まれ、ブドウは秋までゆっくりと完熟します。この銘醸地アンドロー村で1520年からブドウを育てる家族経営の名門が、ドメーヌ・グレッセールです。堆肥や有機肥料で土そのものを育てるビオディナミ農法をすべての畑で実践し、デメテール、エコセール、有機JASの認証を取得した、地元でも信頼の厚い自然派の造り手です。このワインは、南向きの砂利質の畑クリットで育てたリースリングを100%使用。手摘みで丁寧に収穫したブドウを、天然の酵母だけでじっくり発酵させ、オーク樽で旨みを引き出しました。グラスに注ぐと、白い花や柑橘、洋梨を思わせる果実味豊かな香りが広がります。味わいはフレッシュで、ミネラル感のある心地よい塩気とキレのある酸が調和し、残糖をあえて残さないすっきりとした辛口に仕上がっています。牡蠣やエビなどの魚介、魚料理はもちろん、豚すね肉の煮込みやタルト・フランベといったアルザスの郷土料理にもぴったり。12~14℃に冷やして、その繊細な余韻をお楽しみください。
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