世界遺産の丘が育む、ボルドー右岸サン・テミリオンの至福。メルロー主体のふくよかな果実味と、絹のようになめらかな口当たり。近年屈指の当たり年2018年が、今まさに美味しさの階段をのぼりはじめています。
メルロ/カベルネ・ソーヴィニヨン/カベルネ・フラン
ぶどう畑の景観そのものが世界遺産に登録されている、ボルドー右岸の銘醸地サン・テミリオン。シャトー・オステルリッツは、この恵まれた土地から生まれる、クラシックな味わいの赤ワインです。主役はメルロー65%。豊かな果実味と、シルキーと表現されるなめらかな口当たりをもたらします。そこへ力強い骨格と熟成する力を与えるカベルネ・ソーヴィニヨン20%、華やかな香りと上品な酸を添えるカベルネ・フラン15%が重なり、奥行きのある味わいを描き出します。畑は石灰岩と粘土石灰質の土壌。この土地が、優雅さと果実味、そして舌の上をすべるような滑らかさを生み出します。グラスに注げば、ブラックチェリーやプラム、カシスの熟した果実の香りに、スミレの花、甘草、ダークチョコレート、バニラ、スパイスのニュアンスが折り重なり、心地よい余韻が続きます。2018年は完熟した果実、豊かなタンニン、美しい酸が揃った近年屈指のグレートヴィンテージ。今飲んでも十分に楽しめ、さらに5~10年の熟成でより複雑な表情へ。牛肉のローストや鴨肉、仔羊、ビーフシチュー、熟成ハードチーズとご一緒にどうぞ。
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